約 2,520,872 件
https://w.atwiki.jp/truerandomdice/pages/34.html
ダイヤの使い道 ショップの伝説購入 最優先 (最優先)伝説ボックス=500ダイヤ (最優先)伝説のダイスの原石=1200ダイヤ イベント ショップの伝説購入分に加えて、2000~3000ダイヤ程度をイベント用に備蓄しておくとよい ※ダイヤに余裕が出てきた人向け ダイヤを払って伝説がもらえるイベント(人気投票イベなど) プレゼントダイス購入(周年イベント) 最優先 ランキング形式イベントのスタミナ回復(プロイベなど) ※上級者向け フィールドスキンの開放 必要なフィールドの開放に利用 強化されたダイヤボックス ダイヤ余ってる人向け 強化されたダイヤボックス=750ダイヤ(2個目以降は10%OFF、1日50連、7日間実装) ショップ伝説購入分のダイヤを余裕で確保できている人にオススメ 対戦連勝保護 トロラン勢、ダイヤ余ってる人向け 300ダイヤ 1日2回まで スタンプの購入 優先度低 500ダイヤ 特性の付け替え料金無料 優先度超低 100ダイヤ 間違えて押すことがよくある つけ外しするたびにかかるゴールドを節約可能だが、どうせゴールドは余るためダイヤを温存したい ポップアップ表示が毎回出てくるのが邪魔な人はダイヤを払っても良い ゴールドの使い道 ショップ更新 (最優先)伝説のダイス=40000ゴールド ※ (最優先)伝説のダイスの原石=100000ゴールド アーケードチケット=5000ゴールド/枚 ※英雄以下のダイス・原石はショップで購入しないこと (将来的に余るため) ※基本的に伝説ダイスはすべて購入 おかねが足りなくて最悪購入しなくても良いダイスは以下の通り (初心者帯でも役に立たないし、中級者以降でも使われないダイス) 台風、変数、時間、地雷、砂、圧縮 (他に強い対戦用のダイスを持っている場合はいらないダイス) 衛生砲撃、陰陽、太陽、充電 (環境的に初心者は買わなくてもいいかなっていうダイス) 暴走、コンボ、捕食者 使うダイス、フィールドスキンのレベルアップ クリダメアップ 使わないダイスもなるべくクラスアップすることで、クリティカルダメージがアップする。 協力周回を熱心にプレイしている人は、いずれ英雄以下のダイスはすべてクラス15になる。
https://w.atwiki.jp/summonmate/pages/387.html
+水の精霊 水の精霊 情報 属性 水4 入手方法 ライの塔(闇の鳥とケンタリーダーを倒さないと仲間にならない) サイズ 2 成長速度 タイプC 系統 精霊系 覚える魔法 習得Lv 魔法名 消費MP 6 メガウェイブ 10 12 ブリザード 8 成長率(Lv1~Lv21小数点第2位まで) MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 3.35 2.50 1.85 1.65 1.95 2.30 2.55 野生のステータス(装備抜き) LV MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 55 210 145 107 96 112 128 142 ステータス Lv MHP MMP ATK DEF AGL MGC SPR 落とす物 なし とりあいず精霊はサイズ2です(全部) -- 名無しさん (2011-01-01 13 52 32) 成長率はMHP3.35 MMP2.50 ATK1.85 DEF1.65 AGL1.95 MGC2.30 SPR2.55。合計は火の精霊と同じく323でした。火の精霊と比べるとATK、DEFをMHPにまわした成長率です。 -- sssss (2011-01-01 17 13 56) くそ弱い -- 名無しさん (2013-05-01 16 33 20) メガウェイブのほうがブリザードよりダメージが大きいです。1だけど -- ミスターよろずや (2014-04-08 13 48 59) 無吸収99Lv MHP360 MMP255 ATK190 DEF170 AGL200 MGC230 SPR255 です。 -- 名無しさん (2017-10-09 21 52 38) ライの塔で狩っていたら MP草 ga -- まいめいど (2019-08-05 19 04 57) ↑ 誤記入 MP草 が増えていくので メタルスライム かもしれませんが キャラ的にコチラだと思います. -- まいめいど (2019-08-05 19 06 08) ↑多分MP草はメタルスライムのですね -- ポムスケ (2021-11-12 09 57 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marcher/pages/212.html
前編 後編 前編 その日、れいなは開店前に店の掃除をしていた。 「きれいにせんと、愛ちゃんに怒られるっちゃ。」 ガランガラン! 喫茶リゾナントの玄関の鐘が鳴った。 「すいません、まだ開店してないとよ。」 「ここが喫茶リゾナント。」 「あんた、どこかで見たことあるような?」 入ってきた女性は長身で髪はショートヘアだ。 服装はスーツ。いかにもキャリアウーマンといった感じだ。 そしてれいなは数日前のことを思い出した。 「あっ!あんた刑事!」 「そうよ、警視庁特殊課・矢島舞美。」 舞美はあいさつ代わりと言わんばかりに警察手帳をだした。 「どうしたやよ。あっ、あなたは・・・」 二階から降りてきた愛は舞美の顔を見るなりすぐに数日前の出来事を思い出した。 以前、安倍なつみの身辺調査をリゾナンターが行った時に舞美に職質を受けてしまったのである。 「ここがあの有名なリゾナンターの本拠地ですか。」 「なんで、そのことを知っとると?」 「言いましたよね、私は特殊課の刑事だって。超能力関係であなたたちの名前は有名ですから。もっとも顔までは知りませんでしたけど。」 舞美は少々嫌味ったらしく言っている。 どうやら彼女の超能力者嫌いの態度は相変わらずのようだ。 (なんかむかつくと。) れいなもそれを感じ取り、機嫌を悪くしている。 「それでご用はなんやろ。コーヒーを飲みにきたわけじゃないみたいやけど。」 「実はそこの田中れいなさんに捜査の手伝いをしてもらうことになりました。」 「「えっ!」」 舞美の突然の話にふたりは驚きの声をあげてしまった。 「今、東京の闇闘技場の存在を調べています。過去に何度もそのようなものはありましたが、 最近ダークネスが闇のトーナメントを主催しているらしいという情報を得ました。そこで田中さんにそのトーナメントに出場してほしいんです。」 「なんで、れいななんよ。」 「それは田中さん、あなたが一番よく知っているはずですが。」 「れいな、何か知ってるんか?」 れいなは愛からの問いかけに少しためらいながら答えた。 「その・・・闇のトーナメントの優勝経験者やけん。れいなが・・・」 「れいなが・・・」 れいなの過去を承知していたと思っていた愛にとっては衝撃の告白だった。 まだ不良だった頃、あっちこっちで喧嘩ばかりしていたのは知っていたが、裏のトーナメントにも顔をだしていたなんて。 「あん時のれいなはまだ愛ちゃんたちと出会う前で喧嘩ばかりしとった。でも喧嘩する相手もいなくなっていた時に偶然、戦える場所があることを知って興味本位で参加したと。」 「その結果、あなたは闇のトーナメントの優勝者になった。しかも史上最年少という記録を打ち立てた。裏の世界ではあなたは有名人。」 「でも、その後愛ちゃんたちと出会ってそういうことからも身を引いた。あくまでこの力は悪い奴を倒すためだけに使おうと決めたっちゃ。もうそういうトーナメントにはれいなはでんけん。」 「そういうわけにはいかないのよ。トーナメントの関係者は用心深くて警察は手を出せない。 でも、かつて闇のトーナメント界で名をはせたあなたなら容易に潜入できると思うんだけど。闇のトーナメントは昔は死人をださなかったけど、 今は出場者を無理やりでもだして、死ぬまで戦わせる。警察も見過ごすわけにはいかないわ。」 それでもれいなは黙ったままだった。 「決心が固まったらここに電話して。」 舞美は自分の携帯電話の番号を書いた紙をれいなに渡して帰っていった。 れいなはその紙を握りしめたままだった。 「れいな、無理せんでもええんやよ。」 「ううん、れいなやると。悪い奴をのさばらせておくのは性に合わんけん。」 「わかったやよ、あーしらも全力でサポートする。」 そして、5日後 「勝者、田中れいな!いやー、あの伝説のヤンキーの強さは健在ですね。ここまで5連勝!ついに明日はトーナメント王者の座をかけた決勝戦です。」 れいなは控え室に戻った。 「ふぅーなんとか勝ててこれたっちゃ。」 デバイスの通信でれいなは捜査状況を確認している。 「保田さんが開発したコンタクトレンズ型カメラの性能はばっちりみたいやけど、捜査ははかどっていると?」 「かなり進んでるみたいだけど、警察はトーナメントの黒幕までちゃんと掴みたいみたいやよ。」 「ようし、それなられいなさらに調べるとよ。」 「無茶しないでよ、もしダークネスが絡んでいるのなら田中っちは警戒されていると思わないと。」 「がきさんは心配症とよ。大丈夫、大丈夫。」 「そうだといいけど。」 れいなはトーナメント会場の中を歩いていた。れいなの考えではその辺を歩いていたら何か手掛かりをつかめるだろうと。 すると、会場の中に一際背の高い少女がいた。 少女はれいなに気がついて声をかけた。 「あれ?あなた、田中れいなさんじゃないですか?」 「そうだけど・・・」 「私、ファンなんです。握手してください。」 「ありがとう、そんなにれいな有名かな?」 「それは戦いの世界で知らない人はいないですよ。私、熊井友理奈って言います。」 「ここの人?」 「ええ、まぁそんな感じです。」 「じゃあ、このトーナメントで一番偉い人ってどこにいるか知ってると?」 「そうですね、たぶんのこの上の階の一番奥の部屋だと思います。」 「ありがとう。」 れいなは友理奈の言っていた部屋の前に立ち、そっと中の様子をうかがった。 すると聞き覚えのある声が中から聞こえてきた。 「きゃはははは!このトーナメントは儲かるね。客どもは知らないだろうね。このトーナメントの収入がダークネスの活動資金になっていることを。」 「そして矢口様の出世のための資金であることも。」 「そうだ、おいらのオリメン昇格には大勢の支持者が必要だ。そのためにもお金をちらつかせるのも必要だ。」 (あれはダークネスの小さい女!やっぱりダークネスが黒幕だったとね。) れいなは急いで愛たちに知らせようと後ずさったが・・・ ドン!何かが背中に当たった。 すると後ろには大男がたっていた。 「貴様、そこで何してる!」 いきなりれいなの首を掴まれ、部屋に放り込まれた。 「ああ、お前はリゾナンターの猫娘!」 「ふん!ダークネスの幹部がこんな事でせこい金もうけをしてるなんて、背だけじゃなくて器も小さいと!」 「なんだと、ちっちゃいって言うな!」 矢口にとって見れば、背の事だけじゃなく自分が幹部としても小さいと言われることが許せなかった。 ただでさえ、以前ダークネス幹部のMへの癒着を暴き損ねたことで他の幹部には馬鹿にされているのだ。 「もう、許さない。どのみち、生かして帰すつもりはないがその前にお前をボコボコにしてやるぞ!」 「あんたがれいなを叩きのめせると思ってると!逆にこっちがボコボコにしてやるけん。」 「キャハハハ、やるのはおいらじゃないよ。チャンピオンだよ。おい、こいつをリングに連れて行け!」 そしてれいなは無理やり試合の準備をさせられ、リングの上に立たされた。 本来ならダークネスの構成員なんて敵でもないのだが、相手は銃を持っていたし今は味方がいないので時期が来るまでおとなしくしようと判断したのである。 「皆さん、急きょ伝説のヤンキー・田中れいなとチャンピオンとの試合が行われることになりました。皆さんは本当に運がいい。それではわれらがチャンピオンをお呼びしましょう。闇世界のランドマークガール・熊井友理奈!」 「えっ!」 リングの上にあがってきたのはさきほどれいなに矢口の部屋を教えた少女だった。 「すいません、私実はここのチャンピオンなんですよね。」 「とてもそのようには見えんちゃ。」 絶えず笑顔の少女であるが、一体どんな実力を持っているのかれいなでも測れなかった。 「それでは試合開始。」 後編 カン!ゴングが鳴り響いた。 「速攻で決めるとよ!」 れいな素早く友理奈の懐に飛び込み腹にパンチを当て続けた。 しかし友理奈は何事もなかったのように平然としている。 「田中さん、そんなんじゃ私を倒せませんよ。」 そういうと友理奈はれいなの頭を掴み、軽々と持ち上げた。 「離すと!」 れいなは掴まれながら抵抗するが、友理奈の力が思いのほか強い。 「そーれ!」 友理奈は片手でれいなをリングの金網に叩きつけた。 れいなはすぐに起き上がろうとしたが、友理奈に踏まれて身動きがとれない。 足の力が強く、このままじゃあ骨を折られそうだ。 「どうしたんです?このまま終わりですか?」 「そんなわけ・・・なかろう!」 れいなは友理奈の足を払い、バランスを崩させてもう片方の足を払った。 友理奈は大きな音をリング上に響かせて倒れた。 れいなはすかさず、肘打ちを友理奈の腹に喰らわせた。 だが、友理奈は苦痛な表情をせずニコニコしている。 「まだまだ!」 友理奈はれいなの体を掴んで、抱え込んだまま飛び、空中から地面にれいなを叩きつけた。 それを観客席から見ている矢口達は・・・ 「矢口様、チャンピオンが田中れいなを圧倒しています。しかしなぜチャンピオンはあそこまで殴られているのに平気な顔を。」 「確かに素早さでは田中れいなには勝てない。でも、チャンピオンの特殊能力の前には田中の攻撃なんか効くもんか。」 「と言いますと?」 「あいつはね、痛みを感じないんだよ。ダメージはあるけど、痛覚を鈍らせることで痛みを感じないから。相手にとっては手ごたえがないと感じる。」 「ですが、ダメージがあるのならいずれは・・・」 「その前に田中のスタミナが切れるか。チャンピオンの力技でノックアウト。どのみち、田中は終わりだよ。」 れいなはその後も何度も友理奈に攻撃を加えるが、その倍の攻撃を喰らわされる。 それほど友理奈のパンチやキックは重いのだ。 「そろそろ、ギブアップした方がいいですよ。でないと死んじゃいますよ。」 「あんた、どうして戦うと?」 「どうして?うーん?強い人と戦いたいから。」 「なんか、昔のれいなみたい。確かに自分の腕試しに拳をふるっていた頃はれいなにはあった。でも・・・」 傷の痛みでれいなの言葉が途切れ途切れになってきた。 「でも?」 「・・・自分のためだけの強さを求めているだけじゃあ、いくら強くなってもいずれ自分の力に溺れる・・・・ 拳を使うのは自分のためじゃなく大切な・・・人のために。それをれいなは愛ちゃんから教えてもらった! だから、あんたに気付かせる!拳の本当の使い道を・・・」 れいなの言葉に友理奈が攻撃の手を緩めていると矢口が・・・ 「何やってるんだ!早くやるんだよ!」 すると友理奈が今までの笑顔から一転険しい顔つきになり、矢口を睨みつけた。 「ひっ!」 あまりの変わりようにさすがの矢口もビビってしまった。 「じゃあ、田中さん。そのこと、私を倒して証明してください。」 「望むところっちゃ!」 ふたりが戦いを再開しようとすると・・・ 「警察よ!全員動かないで!」 舞美が警官隊を引き連れて、突入してきた。 その中にリゾナンターの姿も。 「れいな!」 「あんなにボロボロに・・・さゆみん、早く田中っちの手当てを。」 「はい!」 さゆみがリングに上がろうとすると・・・ 「来るな!」 れいなの大声でさゆみはその場に止まってしまった。 「治療はいらんと。みんなも手を出さんといて。あいつはれいなが倒す。」 「そんなボロボロの状態で何言ってるの!」 さゆみが無理やりにでもれいなの治療をしようとするが。 それを止めたのは・・・・ 「愛ちゃん。」 「さゆ、れいなには考えがあるんや。ここは見守ろう。」 れいなと友理奈の戦いが再開された。 しかし再開されても戦局は一切変わらなかった。 れいながパンチをくらわせても痛みを感じない友理奈が倍の攻撃をくらわせて、何度もれいなは地面に体を打ちつけた。 さゆみは傷つくれいなを見ていられなかった。 「愛ちゃん、もう辞めさせて!もう、れいなは限界です!」 さすがに愛もれいなをこのまま戦わせるのは危険を思い始めていた。 「心配するなっちゃ。次の一撃で決めるとよ!友理奈、あんたの負けとよ!」 「なんですって?あなたの方がボロボロですよ。」 「それは見た目やろう?本当はあんたもボロボロやけん。痛みを感じないからそうは思えないやろうけど、そろそろれいなの与えた打撃が蓄積して、体が限界のはずや。れいなが後一撃与えれば、あんたは倒れる!」 「だったら、私も後一撃であなたを倒します。」 ふたりが拳に最大の力をため込んでいる。 「うわー!」 「うおー!」 二人のパンチはほぼ同時にふたりの顔に当たり、そのまま静止した。 「田中さん、あなたの拳は最高です。これが人を守るための拳・・・」 友理奈は大の字になって倒れた。 一方、れいなも立っているのがやっとの状態。 倒れそうになるのを愛とさゆみが支えている。 「愛ちゃん、どうしてここに?」 「れいなの目に入れているコンタクトレンズ型カメラの映像で状況がまずいと思って、警察と一緒に踏み込んだんや。」 「矢島刑事、ダークネスの幹部はどこにもいません。」 「そう、まぁ闇のトーナメントを潰せただけでもいいわ。引き揚げるわよ。」 舞美たちはそそくさと引き上げていった。 「こんな事を言うにはなんだけど、なんか感じ悪いわねあの刑事。 田中っちがボロボロになってまで戦ってくれたのに。ねぎらいもしないなんて・・・」 「そんなことよりれいな、疲れたと。早くリゾナントに帰りたい。」 「そうね、あーしがおぶってやるやよ。」 その頃、ダークネス基地では・・・ 「へぇへぇ、なんとか基地に帰ってこれた。もう、トーナメントはできないけどこのお金は無事に守り切れたぞ。」 矢口はお金の詰まったアタッシュケースを何個も抱えていた。 「ほぉ、ずいぶんと儲けてるみたいやな。」 そこにはダークネス幹部・中澤裕子の姿が・・・・ 「ゆ、裕ちゃん。どうしてここに・・・」 「いや、あんたが最近妙に羽振りがよかったんでな。ちょっと事情を聞いてみようとしたんやけど、まさかトーナメントを開いてお金儲けしてたとはなぁ。」 「いいじゃない、儲けはちゃんと組織に還元してるんだから。」 「そうか?その還元した分とあんたの取り分を計算したんだけど、どうもあんたが多く取り過ぎてるみたいやな。 お金でオリメンの座が買えるとでも思っとったんか?おまけに警察に踏み込まれる失態をしたんやで。普通ならあんたは粛清されても仕方がないんや。」 すると矢口は土下座を始めた。 「裕ちゃん、お願いします。粛清だけは。」 「しゃあないなぁ。」 「許してくれるの?」 「こんな些細なことでいちいち幹部粛清しとったら幹部がおらんようなってしまう。ただし、このお金は組織への迷惑料と運営資金としてもらっとくで。」 すると中澤が矢口の持っていたアタッシュケースを持ちだした。 「待って!それ全部持っていかれたら、おいらの生活が・・・」 「しゃあないなぁ、ほれ!」 中澤はアタッシュケースからお札を何枚か出した。 「20万しかないじゃん!もっと、もっと!」 「1か月生活するのには十分や。それとあんたは当分外出禁止。お給料もカットやからそのつもりで。」 「そんな・・・あんまりだ!」 翌日、れいなはいつも通り喫茶リゾナントのウェイトレスとして復帰した。 熊井友理奈はトーナメントに参加していたので警察の取り調べを受けたが、トーナメントでは誰も殺さなかっただけでなく、出場者には手当てをするなどの行為をしていたことが考慮され、情状酌量があるだろうとのことだった。 「あいつ、悪い奴には見えんかった。ただ、力の使い方を知らなかっただけとよ。ねぇ、愛ちゃんあいつが出てこれたら喫茶リゾナントに呼んでいいと?」 「いいよ、れいなの目には狂いはなさそうだし。」 れいなにとって友理奈はかつての自分。そんな彼女の未来を切り開けたとれいなは思っている。
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/128.html
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 水精ウィンディーネ SR ソウル 3 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲ドロー攻撃力が上がる〔小/中/大/特大〕 ▲スピードが上がる【ソウル】巨人召喚 爆裂弾【モチーフ作品】"妖精の書"より、水の精【イラスト】須田彩加【CV】井上麻里奈 「私の中で眠りなさい‥」 ver1.00のソウル。 「Wonderland LIBRARY スタンプラリー」2016年7月4日~8月1日のイベント報酬にて獲得できた。 ファイターが必要とするドローとスピードが上がる。「風精シルフ」のドロー版。 同じレベル3ドロー盛りとしては競合に「楽々森彦」がおり、彼よりドローの値は低いが代わりにスピードが伸びる。 アルティメット(Lv3DS一確)ビルドにおける「英雄のクロスボウ」のデメリットを消すのに使える他、足の速さはどのキャストでも重要なため汎用性が高い。 Ver2.04-Cのアプデによりステータス上昇値が上がったのも追い風。 元よりDS威力が高いキャストやスキルで疑似1確DSの撃てるメロウ、シャリス、シュネー辺り あるいはドローを主力に扱うアタッカーのスカーレットや闇吉備津などに装着する スピードは腐らないステータスのため、上記のようなキャストのビルドの選択肢として重ねておいても困らないソウルであった。 Ver3にて「少彦名」(宣穆皇后 張春華)が同レベル始動で最終ステータスは上位互換になるソウルとして追加され、さらに Ver5.3環境では「懐刀 あこぎ&帯刀」がアシストカード条件はあるもののより早いレベル帯から3ステータスが上昇する、別ベクトルでの上位互換のような性能のため使うとしたらあちらになるだろう。 シルフ・サラマンダー・ノーム(wlw未登場)と並ぶ、いわゆる四大精霊のひとり。 人間との悲恋物語が多く伝えられる。本来は魂を持たないところ結婚により魂を得るも、夫が不倫したらウンディーネは夫を殺さなければならない契約を持つといった伝承を持つ。 アンデルセン童話『人魚姫』にも通じるところもある設定。 余談だがイラストレーターの須田彩加氏は、WLW稼働と同時期に別ゲーでもウンディーネのキャラクターのイラストを担当していたりする。 互換ソウル(スピード&ドロー攻撃力) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE ギディ 炎精サラマンデル 水精ウィンディーネ マッチ ヴォルフ 十二天将 青龍 WONDER RARE 童話の渡り人 ハンス【Lv1統一時撃破ダメージUP】チュウニペンギン【チェインボーナス増加】四方の巫女 黄龍【兵士撃破でドロー攻撃力とスピードが一定値まで上昇】【兵士撃破でMP回復速度上昇】 雀蘭【LvUP時一定時間スキルMP軽減】隠棲の賢者 アッフェ【SRアシスト1枚発動でDS攻撃力UP】【SRアシスト2枚発動でMP回復速度UP】紳士の気格 スミー【SRアシスト1枚発動でDS攻撃力UP】【SRアシスト2枚発動でMP回復速度UP】千夜一夜ドニヤザード【HP一定値以下で回避距離UP】【MP一定値以下で回避距離UP】 ライラ王女【常時MP回復速度UP】少彦名【時間経過でドロー攻撃力とスピードが一定量まで上昇】宣穆皇后 張春華【時間経過でドロー攻撃力とスピードが一定量まで上昇】 伊勢【停止時HP回復】 猪八戒【待機時MP回復速度UP】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/morgan-filhos/pages/99.html
そろそろ何回やったか分からなくなってきました MFLモンスターズ 第二十三回は「ウンディーネ」です 何回か前にご紹介した「マーメイド」とほぼ同種のモンスターで 仕草やフォルムと扱う技がほぼ一緒なのですが 見た目が全然違うので マーメイドの項で紹介したようにひどい扱いを受けたモンスターです ウンディーネはMF2で初登場ボイン枠を獲得したのですが あまりにバインバインするためPS2以降のMFではピクシーの派生種となり バインバインもしなくなりました というか ウンディーネという種は消えました たぶん それがMFLで奇跡の復活を果たしたわけですが 詳しくはマーメイドの項をご参照下さい 何回かは忘れました さて マーメイドの項で述べられることのなかった性能については このウンディーネとマーメイド 相当クセが強いというか ポケモンでいうと4倍弱点持ちの600族というか 「つよいんだけどよわい」モンスターの代表格といえるでしょう モンスター説明にあるとおりこのモンスターは その体を維持するのに大量の水を必要とします 人間だって水分60~70%なわけですが このコたちは恐らく99.9%が水です 肝臓に水が溜まりはじめたらこいつらのせいかもしれません そんなこんなでやたら火や雷といった 発熱を伴う攻撃を苦手としており それはもう 当たったら即死 くらいのレベルで苦手です 自分が使う分にもものすごい努力が必要になる上涙チョチョ切れるような性能です でも逆に水や氷技は得意ということですが 他のモンスターが使うより 2倍の性能で使えるのかよ といわれるとそんなことは全くありません ただそれらの属性技を 受ける ときにはものすごい耐性を誇ります が ウンディーネに水や氷をぶつける猛者はあまりおられませんでした これらがこのモンスターの よわい 部分ですが 強い 部分はといいますと 水属性大打撃技を修得できるという点・・・ 顔装備が可能である点・・・ そしてなにより胸に装備できる 襟付きネクタイ の存在にあるでしょう この襟付きネクタイというのはMFLには珍しく 使える課金装備 でして 装備することでアップする能力は大した事ないのですが それはもうギエピー!追加効果をもっており その効果というのも 水属性の技のダメージ30%アップ というものです 胸装備は種類によって属性ごとの攻撃力をアップさせる効果があるのですが その中でも際立って強いのがこの襟付きネクタイの 水属性の攻撃の威力を30%アップしマース というものです ただでさえ水が得意なウンディーネがブッパすることにより マヂでギエピーということになるのです さらに顔装備で各距離帯から得意な距離を選んでその技威力を強化でき 上記の襟付きネクタイとの相乗効果でそりゃもうヤバイことになります しかもこのウンディーネ ちからはあがりにくいのですが背中装備も可能で より簡単にブッパ系モンスターに仕上がるのです 仕上がってしまうのです 空気を読んだのか 近中範囲技はアイシカロダンスという氷属性技になりましたが ちから技だろうがかしこさ技だろうが 最大威力を出すのに必要不可欠な要素 装備部位に 「顔」と「胸」 という点をちゃっかり抑えたモンスター だけど火や雷でイチコロ それがウンディーネとマーメイドというモンスターなのです
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/164.html
カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=97 解説 [援護HP+40]を持ち、敗北エリア発動で相手ユニットを[AT-10/AGI-2]&1枚ドローという効果を持つLV1ユニット。 代表的なデコイ。勝てるとしたら美声の魔歌術士相手くらいだろう。 敗北エリアでの効果が大きく、うかつに相手は勝ちに行くユニットを出せなくなる。 そのためエリア破壊で処理されることも多いので、その点も計算に入れて次ターンのセットを考えるべきだろう。 前半のうちは、失敗などをつけ、「負けてもこのターンも次のターンも得できますよ」と言う動かし方をするとよい。 [援護HP+40]もあるため、後半に腐りづらいのも○。 SP1と軽いので、治癒呪文を付けるのもよい。 手に入れやすさ、使いやすさ、汎用性と、3拍子揃った縁の下の力持ち。 LHは戦闘力の高いカードだけでなく、こんなカードも重要である。 ローティア以外の初心者パックに各2枚入っているので、早いうちからお世話になるであろうカード。 コンボor必殺コンボ 水精霊の剣士 水の精霊を山札から1枚置けて、実質的に[HP70AT30AGI5]くらいと考えられる能力に。 素出しではややATが心もとないが、基本値相手であれば十分であり、1枚ドローもできる。 魂削りの女剣士 初心者カード時代から使えるコンボ、お世話になった人も多いはず。 水の精霊敗北から出し、AGI3と不安な魂削りのSP削りを決めやすくする。 美声の魔歌術士を付けると、オープン火力に強くなり、高めのATをさらに上げられてモアベター。 など多数 関連ファイル ほぼどんなデッキにも入りうる余地のあるカードなので、省略。 関連カード 水精霊の剣士 関連用語 デコイ 収録 第1弾『ベーシック』 ビギナーズパック リフェス(2枚) ビギナーズパック ゴウエン(2枚) ビギナーズパック ファルカウ(2枚) 初心者ビギナーズパック リフェス(リフェスパック)(※初心者カード/2枚) 初心者ビギナーズパック ゴウエン(ゴウエンパック)(※初心者カード/2枚) 初心者ビギナーズパック ファルカウ(ファルカウパック)(※初心者カード/2枚) テーマファイル ローティア 『死者の呪い』(2枚) テーマファイル ファルカウ 『人魚兵の蜂起』(2枚)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/642.html
autolink() ZM/W03-094 カード名:水の精霊 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:0 集中 あなたは1枚引く。あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは1枚引く。 貴様の身体に流れる液体を我は覚えている レアリティ:U illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 集中式のドローブースト。 外せば1コスト支払って手札交換、当たってもクライマックスが落ちて2枚ドロー。 なんとも微妙な気分になれる一枚である。デッキ削岩機と見れば優秀ではある。 デッキトップ操作でクライマックスを落とすにしても、その操作に使うコストを考えたり、 そもそも操作してきたものを引く羽目になることを考えると・・・ 毎ターン使え、枚数も4枚と多い頭脳明晰 律子と比較するとまた微妙な所である。
https://w.atwiki.jp/excelmasters/pages/21.html
Excelには、計算機能だけでなく「図形描画」機能も備わっています。ここでは、単に図形を作成するだけではない「真の使い道」を紹介しています。 オートシェイプとは いろいろなオートシェイプ ロゴを作成してみる 反射しているように見せる 影をつけたり立体にする ワードアートとセルのリンク
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/191.html
▽タグ一覧 ガチムチ界隈ジャンル レスリングシリーズ 曲が素材シリーズ 音MAD素材 ニコニコで【水の精霊】タグを検索する 概要 サンプル動画なのに、この衝撃。 妖精ではなく精霊 音MADではBGMが素材になることが多い My name is Christian
https://w.atwiki.jp/lem_nameless/pages/62.html
_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___ ./=--- 、ヾい| | | / / -─ 、三、 l三!  ̄ ̄ ̄ ヾE| !彡 -- 、 ─── ,─ lミ! 公式のヘルプが .F!/\ ̄\三三三/ ̄_, ヘ ',ミ! 本当のことを言わないなら F!´ `'-ニ、 、__ , -' - '"`'.ハ! 俺が言ってやる・・・ , -l=! 二二、ノ L二二_ F/、 | f=E! ニ‐-゚- 7 f ‐゚--‐ニ |;f_!l | |ソ!! __二ニ,' .! ニ二__ |kヒl! ダイムは魔晶石より重い・・・! ヾ 、!;! -___/! !\_- .!ノノ  ̄| / __ L_ _!___ \ |''" そこの認識をごまかす輩は /!. / -──────--! .|、 生涯地を這う・・・・・・!! / !. ヽ二二二ニニニ二ソ / ヽ / ヽ、 ─ / |-、 _,、-‐ '''"| | ヽ、 , ' .! | `"''- 、_,,、-‐ '" | |\ ` ─── '" /| | `"'''- 資源について 資源とは、 魔晶石・ダイム・蒼水晶・名声のことを指す。 この他に、バルスタ・スターズがあるが今は割愛。 上から順に、魔晶石・ダイム・蒼水晶。 上から順に、名声・バルスタ・スターズ。 魔晶石の数値の部分にマウスオーバーさせると、魔晶石の産出量が見れるので覚えておこう。 使い道 魔晶石は基本、都市で施設を建てたり、施設のLvアップをさせるのに消費する。 また、ギルドに加入していれば、「貢献」タブからギルドに魔晶石を寄付することができる。 エブリー任務にも関わってくるので覚えておこう。 最後に、魔晶石は、特殊錬成器で蒼水晶に変換できる。 これは後述するが、遺跡(ダンジョン)に潜る際に重要だ。 ダイムはアイテムの売買、装備品の強化などに必要な資源。 すべての根幹であり、ダイムを笑うものはダイムに泣く。 ダイムは魔晶石に変換することができるため、間接的に蒼水晶にも変換できるということになる。 蒼水晶はストライカーのHP回復、自動戦闘、都市バフを使用する際に消費する。 蒼水晶が足りないと、ストライカーのHPが回復できないため、遺跡内での戦闘に苦戦を強いられることになる。 名声はストライカーの召喚、ステータスの再振りに使用する。 特に召喚はこのゲームのキモなので、名声がありすぎて困ることはない。 むしろ、常に枯渇に悩まされることとなる。